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大募集中!【SUUMO】新築マンション/一戸建て購入者アンケート

スーモアンケート
リクルートが運営する住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」が実施している企画です。

新築マンション/新築一戸建をご購入された方を対象に、「全員」が貰えるアンケート実施中。
プレゼントは「5000円分のギフト券」!

ぜひ、アンケートに答えて、新生活のご準備にお役立て下さい!
もちろん個人情報は厳重に管理させていただいておりますので、
個人情報が外部に公表されることや、ご承諾なしにダイレクトメール等を行うことは一切ございません。

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アンケート受付期間

申込受付期間:
2021/7/14(水)~2021/11/16(火)
回答受付期間:
2021/7/14(水)~2021/11/30(火)

返送物について

下記2点(両方必須)を、回答書類返送締切日までにご返送ください。

※詳細はお送りするアンケート表紙の「応募要項」を必ずご確認ください。

【1】ご記入いただいたアンケート用紙

※著しく未記入が多い場合は、謝礼送付をしかねます。

【2】以下がすべて確認できる売買契約書のコピー

○物件情報 (書類名/契約年月日/物件所在地/売主会社名/マンション名)

○ご契約者情報(お名前/ご住所)

※必要書類の詳細は送付されるアンケート用紙をご確認ください。
書類は正確性の担保のためご提出いただきます。
なお、建築条件付き土地に注文住宅を建てられた方は、工事請負契約書の添付も必要となります。

★回答者全員に5000円★新築マンション・新築一戸建て購入者アンケート★
2014年1月以降、首都圏・関西にて新築マンションを購入された方!
■■■■回答者全員に5000円!!■■■■




不動産担保ローンのメリット

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お金を借りる方法はいくつかの種類があり、もっとも手軽に借りることができるのがカードローンなどの融資枠を設定したものです。
カードローンの場合には借りる側が保証人や担保を用意することがないメリットがありますが、一方でカードローンではその本人を信用力を担保にお金を融資するサービスであるため高い信用力が必要になります。また個人の収入では借り入れられる額も限度がありますし金利も高めです。特に金利の高さは収入が減った場合などには返済そのものが困難に陥るリスクがあります。
一方で、担保として不動産を差し出す不動産担保ローンでは担保に入れた不動産の価値に応じて借りられる金額が決められます。特にメリットとしては、担保があるため借りる側の個人そのものの信用力に比べて大きなお金を借りることができますし、またカードローンなどのローン商品に比べて低金利といったものがあります。

一般に不動産担保ローンと言われるものは、フリーローンに分類されます。フリーローンでは用途は原則自由であるため、さまざまな資金調達に使うことができるメリットがあります。特に不動産担保ローンを利用できるようにすることで、つなぎ融資などすぐにお金が必要といった場合に迅速に融資を受けることができます。不動産担保ローンを提供しているのは銀行などの金融機関のほかノンバンクも行っています。銀行では審査基準が厳しい傾向にありますが、ノンバンク系の不動産担保ローンに比べて金利が低いといったメリットがあります。また不動産の価値や本人の収入などから厳密に審査されるため、担保価値が低下した場合でも余裕があるので返済が困難になるといったことを回避することができます。




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『住宅。買うなら中古』が約10年で3倍・・・その理由とは?

住宅を購入するなら新築か中古か?

持ち家の中古志向が増えてきているようです。
そんな傾向が、2015年11月30日に発表された内閣府の『住環境に関する世論調査』の結果から分かった。
同調査によると、「住宅を購入するとしたら新築か中古か」との問いに対して、
「中古がよい」と考えた人は戸建てとマンションを合わせて9.9%で、
2004年に行った前回調査の3.4%(「どちらかといえば中古がよい」を含む)と比べて約3倍に増加した。
一方、「新築がよい」と答えた人は73.0%で、04年から9.3ポイント減少した。
なお、04年調査の設問では、戸建てとマンションの区別をしていなかった。
中古がよいとした人を年代別に見ると、20代が15.7%と最も多く、
ついで40代の11.1%、30代の10.1%。最も少なかったのが70歳以上の8.3%だった。

中古の理由は資金面が上位

中古が良いとする理由(複数回答)は、
住みたい場所に中古住宅を購入する為には、中古住宅の価格の方が手が届きやすいから」とした人が多かった。
次いで「中古住宅を購入しておいて、時期を見て建替えやリフォームをする方が、資金計画などに無理がないから」とした人が29.7%と、資金面を理由とする回答が多かった。
「住宅を所有したいか」との問いに対しては、
「所有したい」とした人が74.9%で、04年から4.1ポイント減った。
一方、「所有する必要がない」とした人が16.5%で、04年から4.4ポイント増えた。
所有する必要がないとした理由で最も多かったのが「多額のローンを抱えたくないから」の20.9%だ。
04年調査の28.6%からは減ったものの、依然として、年収が思うように増えないという社会的背景が、
住宅の所有に対する考え方に影響を与えていることが伺える。
住宅及び住宅の立地・周辺環境に関して、どのようになっことを最も重視するかとの問いには
「立地の利便性(通勤・通学の便利さや、買い物施設へのアクセスの良さなど)」と答えた人が46.5%と最も多く、
以下「住宅の広さ・間取り」(16.5%)、
「立地の安全性(自然災害や犯罪・交通事故などに対する安全性など)」(14.6%)、
「住宅の性能(耐久性、耐震性、省エネルギー性、遮音性など)」(8.2%)の順だった。
調査は15年10月1日~10月11日に全国の20歳以上の日本国籍を有する3000人を対象に個別面接で行われ、有効回答数は1736人(回収率57.9%)だった。