こんばんは!
DIY企画のDaiGoです。
今日は
「朝15分ウォーキングが人生を変える」
についてお話しします。
朝のウォーキングが体に良い・・・
朝に運動することはわかってる!
と言われそうです(笑)
では、朝のウォーキングが
体にどのような影響を与えるのか
ご存じでしょうか?
朝ウォーキングをして
太陽の光を浴びます。
すると脳内で
セロトニンという物質が
分泌されます。
このセロトニンというのは
別名「幸せホルモン」と呼ばれ
集中力を高めたり、
前向きな気持ちにさせる
効果があります。
さらに、セロトニンは、
夜寝る時にメラトニンという物質に
変化します。
このメラトニンは、
質の良い睡眠効果が期待される
ホルモンになります。
朝15分の散歩で
その日の仕事効率の活性化だけでなく
続けることで、不眠症などの改善や
体調の改善、気持ちがアクティブになる
といった正にいいこと尽くしですね(^▽^)/
更にウォーキングは公園などがより良い効果を
もたらしてくれるようです。
通勤で15分歩くから大丈夫・・・
という訳では無く、少し早く起きて
15分のウォーキングの時間を取ることで
正に人生の質が上がるのではないでしょうか?
一度試してみて下さい(^▽^)/