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プロミスの良いところ悪いところまとめ

すぐに融資可能なプロミス!お勧めしたいその理由とは

大手消費者金融プロミスの名前を知らない人は今や殆どいないと言ってもいいのではないでしょうか?

街の何処へ出かけても必ず1件や2件は看板を見ますし、地下鉄などに貼り出されてる広告もよく見かけます。

プロミス=Promiseとは日本語で「約束」。

やはり!「カードローンキャッシングをするからには必ず約束の日までには無理のない形で返済しましょう。」という意味合いが取れるような気がします。
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自分がプロミスをお勧めしたい理由

  • 幅広い限度額→1~500万
  • 審査が物凄く早い→最短30分まで
  • 申し込む前に3秒診断で確認することが出来る
  • 即日融資可能
  • インターネットからの申し込みいつでもOK

やはり周囲の口コミから聞きますと、プロミスの最大の魅力は急いで融資を受ける時に当日中に申し込めばすぐにお金が入手出来た!と言うことをよく耳にします。

緊急性でお金を借りたい時にはWEBはありがたいもの

今では誰でも携帯やスマホを持っています。ですから財布のお金の懐が寂しくなった時に外出先でプロミスのホームページに入れば携帯やスマホで十分申し込み出来ます。

とにかく

「わ~、お金が!財布にない!」

と慌てる必要がありません。

週末も勿論対応してますから実にありがたい話です。

プロミスって審査厳しいのか甘いのか?気になる真相

プロミスや他の金融業者でも必ずカードローンキャッシングを申し込むと審査がありますね。

これは皆さん一番気になります。

口コミでも

「審査って何を調べるの?一体そんなことしてどうなるって言うの?」

って疑問に思われる方も少なくはありません。
(⇒プロミスの審査基準とは)

「プロミスに申し込んでみたいけど、色々個人情報とか書くって聞いた。どんなことを書くのか?こと細かく書く必要があるの?」

そうですね、ではそう言われる方にどんなことを書くのか大まかに挙げるとします。

  • 名前
  • 生年月日
  • 性別
  • 現住所
  • 電話番号(携帯)
  • 居住年数・家族構成
  • 独身か既婚
  • 勤務先名
  • 勤務先電話番号
  • 配属先
  • 年収
  • 勤続年数
  • 居住状態→一戸建て・マンション・アパート(分譲なのか貸家など)

やはりカードローンキャッシングを申し込むのですから、個人情報は何もかも書く必要があることがすぐにお分かり頂けるかと思います。

「一番気になるのは審査なんだよね。一体これって何を見てるの?」

と皆さんの中で多く聞かれる口コミです。

では審査では何を見てるのかこれも簡単に挙げましょう。

  • 年収
  • 勤続年数
  • 居住状態
  • 他社での借入状態

プロミスが皆さんのカードローンキャッシングで一番注目しているのは何と言っても年収と他社での借り入れ状況です。

審査はCICやJICCなどの信用情報局にて皆さんへの融資の可否を決めています。

プロミスをはじめとする消費者金融が融資審査に対して皆さんに何を求めているのか?

下記にまとめてみました。

  • 毎月の収入の安定性
  • 勤続年数の長さ

何処の金融業者でも皆さんに融資条件として挙げるのは毎月貰う給料の安定性・年収の安定性です。

安定感のある収入であれば返済能力が高いと評価され、審査には通りやすいですね。

非正規(パート、バイト、派遣社員)でも例え時給が低くても年収に安定感があれば審査には通りやすいと言われております。

その他他社での借り入れにつきましては一概には言えませんが、余りにも複数社の借り入れが多くて未返済のままですと審査落ちする可能性は大きくなります

プロミスは大手消費者金融ではありますが、銀行系カードローンよりは遥かに審査が柔軟と言われております。それは何故でしょうか?

銀行系カードローンでは審査に時間がかかり、融資までに非常に時間がかかる。それに審査も消費者金融よりは厳し目です。

その点プロミスであれば審査結果も最短30分で出ますので

「大急ぎでお金を借りたいのだが!!」

と言われる方であれば銀行よりも消費者金融プロミスをお勧めします。

不安・心配事は24時間体制のフリーダイヤルが大変良い

プロミスに申し込んだ後、融資が開始されます。

その後は利用した分につきましては返済がありますが、こういった不安点を感じましたら24時間体制のプロミスのフリーダイヤルが貴重な存在です。

何でも女性オペレーターの対応が物凄く素晴らしいとの評判で、ほんの些細なことからでも相談に応じてくれるとのことで利用者からは大変喜ばれているとの口コミを聞きます。

「やはり大手金融は違うな~!!」

とか

「思い切ってフリーダイヤルに問い合わせたことで色んな不安な所が解消された。」

などとも聞きます。

現在プロミスでカードローンキャッシングをご利用中の方々へ。

もし今現在少しでも返済などについて不安だ~と思われてる方!

一度フリーダイヤルにおかけになってみては如何でしょうか?

色々相談に応じてもらえることは間違いありません。
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女性に強い味方!レディースキャッシング

プロミスでは女性の皆さん専用のカードローンキャッシング

レディースキャッシング

を取り扱っています。

これは実に評判がいいです!!
(こちらもご参考に→女性必見!主婦でもプロミスで借りられる方法)

金融商品内容はプロミスの一般のカードローンキャッシングと変わりは有りませんが、何と言っても女性専用ですから、専用の窓口もありますし、男性には話せないことは女性にとって多くあります。

こんな時に女性オペレーターが対応してくれますと安心できます。

ですから女性専用の窓口はとても助かるとの声を多く聞きます。

プロミスの輝く光!30日無利息サービス

プロミスでは初回のみ30日無利息サービスがあります!1カ月間は金利も利息も全て0です!

しかも借り入れ翌日から1カ月間は何もかも0なので、このサービスを上手く活用できると得した気分になれますね。

利用経験者はこの1カ月間の無利息サービスで何にもお金を借りることに違和感を感じることはなかったとも話しております。

口コミでもなかなか人気度高い金融商品だとの好評を得ております。

プロミスは借りやすい!でも思わぬデメリットがある

今まではプロミスは

「借りやすい」

「女性専用の窓口がある」

「無利息サービス」

があることで好評なんですが、その反面デメリットを感じる口コミもあるんです。

  • 金利が銀行より高め
  • 総量規制がある

まずプロミスの金利についてですが、4.5%~17.8%範囲ではあります。

でも銀行よりは少し金利が高めである・・と言う口コミなんですね。

人気のある銀行と金利比較してみますと?

  • みずほ銀行カードローン→4.0%~14.0%
  • オリックス銀行カードローン→3.0%~17.8%
  • 住信SBIネット銀行→1.990%~7.990%

どうして銀行はプロミスより金利が低いのでしょうか?

それは総量規制が無く、限度額も800万円~1,000万円とプロミスより高いからと言えます。

では同業者である他社消費者金融と比べてみますと?

  • アコム→4.7%~18.0%
  • モビット→4.8%~18.0%

一目瞭然!アコムやモビットよりプロミスは低めだと言うことが分かります!

限度額は何処も同じ500万円です。

もう一つのデメリット・総量規制

皆さんは「総量規制」と言う言葉をご存知ですか?

すでに知ってらっしゃる方もいるでしょうが、知らない方の為に簡単にご説明します。

総量規制とは?

2011年の貸付業法改正により、年収の3分の1以上の融資は一切提供出来なくなったと言われています。

総量規制がかかってしまったのはプロミスだけではありません。

他の消費者金融全体にもそういった規制は決まり事になっています。

こういった決まりにより、年収以上の借り入れが出来ないと不満の口コミを聞きます。

でもこれは強制執行されたことなので仕方ありません。
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プロミスは借りやすい!でも思わぬデメリットがある

次によく聞かれるプロミスのデメリットです。

専業主婦、無職は審査の対象外で融資一切不可能、自営業者は審査が通りにくいことです。

まず専業主婦や無職は何故プロミスでは融資一切不可能なんでしょうか?

これは皆さん不満の声続出です!

「この前プロミスにキャッシングの申し出に店に行ったの。そうしたら専業主婦は受け付けられないと言われたの。何故なの?よく理解できない。借りやすいって噂だったのに。」

「僕は今無職。何の職も無い。プロミスで融資を申し込んだら受付断られた!何故か?」

皆さんのご意見ももっともなんですが、誠に残念な話し、専業主婦や無職の方々は融資がどうしても出来ないんですね。

その理由とは?

やはり第一の理由としては

「収入が無い」

「返済能力が無い」

と言うことで審査の対象にはなれないからです。

厳しいようですが、プロミスではどうしても融資条件・審査に置いては

「安定した収入」

を評価の対象にしております。

もう1つのデメリット・自営業者への融資について

先ほどは専業主婦や無職は審査の対象外で融資不可能と書きましたが、今度は自営業者についての融資についてです。

こちらは審査については比較的通りにくいとのことです。

「俺は自営業の経営主。にも関わらずプロミスキャッシングを断られた。おかしいのでは。」

「何年も自分で店を切り盛りしてきたのに、プロミスでお金を借りられなかった。」

自営業者からもこういった疑問の声が多く聞かれます。

では自営業者は何故収入があっても審査に通りにくいのでしょうか?

自営業者に対する審査とは?

自営業者は経営状態によって融資可否の決定をCIC及びJICCにて行われています。

理由として収入に安定性が無いので審査に通りにくいとも言われております。

でも自営業者の皆さん!審査に通りにくいからと言って全部が全部そうではありません。

プロミスでは自営業者対象の金融商品があります。ご存知ですか?

プロミスの自営業者金融商品一覧表

プロミス自営者ローン

  • 限度額 300万まで
  • 契約額 申込者の指定契約額(極度額)の範囲内で、プロミスが決定した金額
  • 金利適用方式 単一金利
  • 金利 6.3%~17.8%
  • 延滞利率 20.0%
  • 返済方式 残高スライド元利定額返済方式
  • 返済期日 5日、15日、15日、末日の中から申込み者の都合に合わせて決められる
  • 返済期間・回数 最終借り入れ後6年9カ月 1~80回
  • 申込み対象者 20歳~69歳
  • 担保・保証人の有無 無し
  • 必要書類 本人確認書(運転免許証・保険証・パスポート) 収入証明書(確定申告書)

一覧表から見ても分かるように

「自営者ローン」

は通常のカードローンキャッシングよりは限度額が500万から300万に減ってしまいます。

ですが会社員や公務員よりは収入に対してどうしても安静が無いということでは評価されがちなので、自営業者の皆さんには

「自営者ローン」

が推薦金融商品と言えます。

「そうか!自営者ローンか。いいの見つけた。利用出来るかどうかは分からないけど、考えてみよう。」

諦める必要はありませんよ、自営業者の皆さん。

さてプロミスの良い点・悪い点についての口コミについて色々書かせて頂きました。

記事を書いていくうちに自分自身もプロミスのメリット・デメリットが手に取るように分かりました。

どうか皆さんも色々参考にして、プロミスで融資を受けるか受けないか、検討をお願いします。

この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。

借り入れ状況の確認、変更はプロミス会員ログインで

プロミス会員は、公式サイトから

  • 残高・期日等の各種確認
  • 振込によるお借入
  • 振込によるご返済
  • 明細書等の受取
  • 契約変更のお申し込み
  • お客さま情報の変更

等ができます。

公式サイトにアクセス後、会員ログインボタンを押していただき

  • カード番号
  • カード暗証番号

または、

  • WEB-ID
  • パスワード

を入力して、会員サイトに入っていただき手続きをすることができます。
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キャッシング・カードローン審査の秘訣

キャッシング・カードローン審査の秘訣
キャッシング
キャッシングやカードローンでお金を借りたいけど、審査に通るか不安に思う人もいるでしょう。消費者金融や銀行には多くの審査基準があり、その基準を満たさなければ審査に通過することはできません。このページでは具体的な審査基準や審査に通りやすい人の特徴、さらには「3社以上から借りている」「非正社員である」などのケース別の対処方法を紹介しています。このページを参考に、無事に審査を通ってしまいましょう!




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キャッシングの審査項目は10以上⁉

消費者金融や銀行ではキャッシング・カードローンの審査基準を明らかにしていないため、審査に通るか不安に思う人は多いと思います。実は、キャッシング・カードローンの審査には10以上 の基準(項目)があり、それらを総合的に判断して通すどうかを決めています。基準というと難しく感じますが、簡単に言うと年収や勤続年数などの各基準をスコアリングして、その合計が一定 の水準を超えれば審査に通すというものです。
[br num=”1″] 「年収は同じなのに、自分は落ちたけど、友人は通った」という場合は年収以外の基準の点数が低かったため、合計では合格水準に届かず、審査に落ちてしまったと思われます。

金融機関の審査基準と優先順位はコレ

消費者金融のキャッシングや銀行のカードローンの審査基準には、優先順位があります。以下の表に、金融機関に勤めている専門家から聞いた代表的な10個の審査基準と優先順位をまとめました。審査に不安を感じている人は、優先順位の高い基準を重点的に対策すれば、審査に通過できる可能性がぐっと上がります。
金融機関の審査基準と優先順位

審査に通過するためのケース別の対策

審査基準と優先順位は上の表で分かったが、「自分は結局、どうすれば審査に通過できるか分からない」と悩んでいる人のために、ここではケース別に対策を紹介します。自分のケースでは、どのような対策をすべきなのかを理解しましょう

①すでに3件以上の消費者金融や銀行から借りている

他社からの借入件数は、借入金額以上に重要な項目です。借入件数が多いと、低い限度額でなければ審査に通らず、件数が増えてしまったとほかの金融機関から思われてしまいます。このケースでは借入件数を減らすことが大切です。借入件数を減らすために、銀行のおまとめローンを利用することをおすすめします
[br num=”1″] 銀行のカードローンは総量規制が対象外なので、自分の年収の1/3以上の借り入れも可能となります。
他社の借入金額に不安な方も借金を一つの会社にまとめることができるので安心してください。

②年収が200万円以下である

年収は審査基準のなかでも最も大切です。ほかの審査基準を満たしても、年収が200万円以下だと 審査に落ちる可能性が高くなります。もし、自分の年収に不安があるのなら、申し込みをするときに希望借入額(限度額)を低めにするのはいかがしょうか。そもそも、総量規制によって年収の1/3を超えて消費者金融から借りられないので、年収200万円以下なら希望借入額は30万円以下にしなければ審査に通りません。なお、希望借入額を10万円以下にして申し込むと審査に通る可能性が上がります。

③雇用形態が派遣社員・フリーター・アルバイトなどの非正社員である

派遣社員・フリーター・アルバイトなど、一般に非正規雇用者と言われる雇用形態だと、正社員に比べて審査で不利になります。しかし、これらの非正社員の人でも「安定した収入」があるなら、キャッシングやカードローンに申し込んで審査に通ることは可能です。

④家が賃貸住宅・公営住宅である

審査基準の優先順位のところでも述べましたが、賃貸住宅や公営住宅であることは優先順位が低いので、審査にそれほど影響しません。
もし、賃貸住宅や公営住宅に住んでいて審査に落ちたのなら、それ以外の基準が原因という可能性が高いでしょう。




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